6. CONVERSATION 会話-2

日本語であまり詳しい話をしたくない人であれば、英会話には高い技術を必要としないでしょう。英会話を学習するのであれば、明確に「浅い会話」でいいのか、或いは「深い会話」をしたいのかを知らなければなりません。ただ、仕事ではある程度の深さは必要です。

会話をスムーズにできる人たちには特徴があります。彼らは会話の流れを読みます。相手からの質問を予測します。なので、返事が早いし話し方に「切れ」があります。これは経験というよりも、どちらかと言えば習慣なのです。この習慣を持っている人は英語で話す場合、大きな要素になります。

友人たち、或いは家族と話すとき、流暢に話しているように見えます。ただ、この場合、お互いに何度も同じ話をしてきているので、共通の話題を話しているのです。知らない人たちと話す時は違います。多くの話題についての知識が必要です。

ブログ内の文章は英文法を基に書かれています。興味がある方は英語で文章を読みましょう。英語にできない部分があれば、遠慮なく聞いてください。

5. CONVERSATION 会話-1

私たちが誰かと話すとき、オープニングではほとんどの場合、「はい」、「いいえ」を求める質問です。その後に、多くの場合「いつ」「どこで」「だれと」「なにを」、次に、「なぜ」「どうやって」という質問が来ます。問題なのは、「なぜ」或いは「どうやって」と聞かれるとき、文章を作らなければなりません。主語と動詞を使う必要があります

つまり、会話では単なる「単語での返事」と「文章での返事」があるのです。文章で返事をするとき、日本語でも「語力」が必要です。英語で話す場合、殆どの日本人は「文章で返事」をすることはできません。なぜなら、日本語でも文章を作れないからです。なぜなら、「箇条書き」を作れないからです。なぜなら、「主語と動詞」を探せないからです

会話で「多くを話す人」はそれを主導し、「多くを聞く人」はそれをコントロールします。この日本語を話す技術は英語に応用することができます。「多くを話す人」と「多くを聞く人」の間には技術の差はありません。どちらも、単語での「返事」ではないからです。

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4. ASSESSMENT of SITUATIONS 状況判断

完了形と前置詞を理解できない人は多くいます。日本語でそれを検証します。

「私はしている」という文にはいくつの性格が含まれているでしょう?正解は4つです。

(今)私はしている 進行形

(今まで)私はしている 継続

(すでに)私はしている 完了

(何度も)私はしている 経験

 

次に、「に」「で」「と」 これらは英語の前置詞に該当する語です。

・(場所)に いる・ある ・(場所)でする ・(人)と いる・する

日本語はとても便利です。動詞を使う場合、名詞の後には「で(する)」、beを使う場合は「に(ある・いる)」、「人」の場合、「と(する・いる)」という形で「に」「で」「と」を使えますが、英語ではたくさんの種類の前置詞を使います。なぜなら、名詞が置かれる位置が違うからです。

「あなたは、私をここにいさせることはできない」

「あなたは、私をここにいさせることはできないの?」

同じ「いさせる」だけど、「の?」を使うだけで意味は全く違います。日本語では同じ言葉ですが、英語では違う言葉を使用します。似たような表現で、

「いつも彼にそれをしてもらう」

「なんとか彼にそれをしてもらう」

この「してもらう」も、日本語では同じ言葉ですが、英語では違う言葉を使用します。

日本語では異なる状況で同じ言葉をよく使用しますが、英語ではそうではありません。これを理解するには、前置詞を使用するとき「位置の違い」を知る必要があり、その他では「状況の違い」を知る必要があります日本人から見れば英語は「ややこしくて面倒くさい」。英語圏の人からは、「日本語は使い勝手が良くて便利だが、表現が抽象的」ということです。私たちは違う状況で同じ言葉を使っていても、状況判断ができているので理解できるのでしょう。ただ、その状況を「言葉で説明できる日本人」はそう多くはいませんし、詳細を述べる時は誤解されることは多いのです。

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3. PHRASING フレーズ化

英語で会話をするには2つの方法があります。文章で話す、或いは単語やフレーズで話すかです。

言いたいことの主語と動詞を捉えることができない人は「単語とフレーズ」で話します。主語と動詞を捉えることができれば、英語を話すときに3つの選択肢があります。「単語」か「フレーズ」か「主語と動詞」。口を開ければ、これらのどれかを言うことになります。つまり、英語を「文章」で捉えるのではなく、「主語と動詞」、「フレーズ」、「単語」の組み合わせで、「結果として文章で話す」ということです。この方法であれば、英語の特徴であるフレーズを「考えながら」付け足して長い文章を作ることができます。「単語」は誰でもわかります。フレーズを作ることができれば、「主語と動詞」がわかるようになります。

覚えている英文を文章で言おうとすると、どうしても「ジャパニーズアクセント」で話します。ひとつの英文をパーツに分ければ、リズムよく話し、相手もあなたの言っていることをよく理解できます。丸暗記の文章は、よく言われるモノトーンの「ロボット英語」で聞こえます。

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2. ITEMIZATION 箇条書き

英語を文章で話す(書く)には大切なことがあります。それは、日本語で言いたいことを箇条書きにすることです。これができれば、英文が作れないということはありえません。

「昨日新宿で歩いてたら急に雨が降ってきて傘がなかったから濡れちゃった」

昨日(私は)新宿で歩いていた

急に雨が降ってきた

(私は)傘を持っていなかった

(私は)濡れた

文章の中に動詞を見つけたら、改行します。そして各文章に主語をつけます(同じ主語は省略可)。通訳や翻訳をするにはこの作業が不可欠です。つまり、日本語を見ても聞いても、「主語と動詞しか見ないし考えない」ということです。それができれば、残っている単語やフレーズの処理は難しくはありません。

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1. STRING of WORDS 言葉の並び

英語圏の人たちは主語と動詞を使って話しますが、私たち日本人は違います。私たちは親近感を持つために、スラング(俗語 江戸時代での町民語)をよく使います。実は、このスラングの日本語が英語を話すのを難しくさせるのです。主語や動詞を省いたり、単なる2,3の単語で私たちは互いとコミュニケーションをとることができます。しかし、正確に会話をすることは苦手です。つまり、コミュニケーションをとることはできるが、正確な情報を相手に伝えることができないのです。- 例えば、道案内ができなかったり(説明)、ものがどういうものか言えない(描写)など。。

英語圏の人たちが日本語を学習する方法と私たちが英語を学習する方法の間の違いはなんでしょう?彼らは日本語の言葉を覚えれば、次にそれらを基本的な日本語の配列に置こうとします。つまり、言葉を正しく並べるということは、彼らが母国語を学習した方法なのです。なので、彼らは最初はゆっくりと日本語を並べ、最後に「です・ます」で終えます。彼らは決して慌てて話そうとはしません

逆に、私たちは母国語を並べるという習慣を持っていないので、英語を文章で覚えようとします。なぜなら、私たちはそういうやり方で私たち自身の言語を学習したからです。この方法の違いが英会話学習者にとって後々大きな問題になりえます。私たちが英語を話すとき、覚えた英文を慌てて話そうとします。なぜなら、言葉を選んで並べることができないからです

英語圏の人たちは「言葉を並べる」ことができるので、質問する時、動詞や助動詞の位置と主語の位置を変えることができます。なので、日本語を話すときも、動詞を語尾に、助詞を名詞の後に置いて話すことができます。しかし、私たちはそういうことができません。なぜなら、日本語では質問するとき、最後に「か?・の?」で質問を終えます。言葉を並び替える必要がないのです。

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