7. FACT 事実

私たちの日常生活で口を開いてなにかを言うとき、なにを言おうとしているか、どんな文章を使おうとしているか考えたことはあるでしょうか?多分、ないでしょう。しかし、英語でなにかを言うとき、日本語で話すようにはできません。一体、私たちはなにを言うのでしょう?

日本語で英語でも、事実を述べる場合「助動詞」を使うことはありません。事実は「現在と過去形、そして完了形」で表します。日本語も英語も助動詞を使うときは、「意思」、「推測」、「可能か不可能」、「助言」、そして「非事実」を述べる場合です。

つまり、「事実」を淡々と言う場合、「する」「いる・ある」「~(という状態)だ」のどれかを言うだけです。過去であれば、「した」「いた・あった」「~(という状態)だった」。これを使えば日本語も英語もとても話しやすいのです。なにを言おうとしているのかわからないだけなのです。

「仮定法」とは何でしょう?二種類あります。「事実が存在する場合」と「可能性が極めて低い場合」です。

「明日が日曜日だったら」、「私があなただったら」は事実が存在します。なので、英語では「過去形を使用して仮定法で表現」します。

「彼女が私を好きだったら」の場合、この言葉を「過去形で表現する人」は「可能性はない」、「現在形で表現する人」は「可能性がある」と英語であなたに伝えたいのです。日本語では同じ言葉を使用するので、その人がどちらを言っているのか判断はできません。英語では、「事実の把握」はとても重要です

ブログ内の文章は英文法を基に書かれています。興味がある方は英語で文章を読みましょう。英語にできない部分があれば、遠慮なく聞いてください。